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大宮図書館文学資料コーナー
歌人・大西民子をはじめ、短歌、俳句、詩を 中心にさいたま市にゆかりのある文学者達の 資料の展示を行っています。
歌人・大西民子は、読書家で本好きでした。幼いころに姉に読んでもらった小川未明の童話「赤い蝋燭と人魚」、教師になりたいと思うきっかけとなった吉屋信子の小説「伴先生」、そして奈良女子高等師範学校時代に夢中になった谷崎潤一郎の作品など、民子はしばしば好きなものがたりについてエッセイで語っています。
今回は、民子のエッセイや、小説を題材にした短歌とともに、愛読していたものがたりなどを紹介いたします。
「第4回 埼玉の歌人たちー短歌に込めた想いー」
開催日 2025年11月15日(土)~2026年1月12日(月)