1885(明治18)年に開園し、観光地として栄えた氷川公園(現・大宮公園)のある大宮は、永井荷風や森鴎外など様々な作家を惹きつけ物語の舞台として作品に登場してきました。そして、それは現在でも変わることなく、東日本の鉄道網の拠点として発達した大宮駅や駅前の繁華街をはじめ、歴史ある氷川神社や、市民の憩いの場である氷川参道など、様々な物語の中に大宮の街並みが登場します。
企画展「作家たちが見た大宮」の第3弾では、大宮を中心にさいたま市を舞台とするYA(ヤングアダルト)小説をパネルとともに紹介します。今回の展示を通して、若い世代や、「かつて」若者だった方々にも、より本や図書館に親しんでもらう機会となれば幸いです。
・日時:2026年7月3日(金)~9月15日(火)
・場所:大宮図書館3階文学資料コーナー